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Bybit(バイビット)はやばい?老舗のFX取引所のBTCCと徹底比較してみた!

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海外仮想通貨取引所の中でもBybit(バイビット)は、著名人の起用により知名度が高く利用者も増加していますが、老舗取引所と比較しサービスが充実しているのか気になりませんか?

仮想通貨取引所の中でも老舗のBTCC取引所は、使いやすくセキュリティ耐性も高いため、比較してみると面白い結果になることが予想されます。

また、国内仮想通貨取引所よりレバレッジが高いことや手数料、取扱銘柄など優れている点が似通っていることもあり、2社を比較調査しました。

今回は、初心者から上級者までメインで使う取引所を選ぶ手助けになる「BTCCとBybit(バイビット)の安全性や手数料などの比較」についてまとめています。

ぜひ参考にしてみてください♪

 

【決定版!】おすすめの取引所比較

取引所名 流動性 取扱銘柄数 取引手数料 CMCスコア
Binance 1位 395 0.02%~0.04% 9.9
Bybit 18位 227 -0.025%~0.075% 6.5
MEXC 17位 1421 0.20% 6.5
FXGT 132 1.4pip~4.5pip
Gate.io 8位 1423 -0.025%~0.03% 7.1
bitFlyer 13位 15 0.01%~0.15% 6.8
FTX Japan 2位 13 0.01%~0.07% 8.2

【やばいのはどちら?】BTCC仮想通貨取引所とBybit(バイビット)の基本情報比較

BTCC Bybit(バイビット
設立 2011年 2018年
取引の種類 先物取引 現物取引・先物取引
最大レバレッジ倍率 150倍 100倍
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ
公式サイト https://www.btcc.com/ https://www.bybit.com

上記の通り、どちらも取引の種類や日本語対応、スマホアプリなどの提供状況は同じです。

異なる点は、BTCCは2011年に設立され世界でも長い歴史を持つ仮想通貨取引所ということです。

校長
校長

取引所は時間が経てば経つほど、ハッキングされない術を身につけます。仮想通貨取引所の黎明期には、取引所へのハッキングや、それに伴う倒産・閉鎖といった悲劇もよく耳にした。

そのため、BTCCのような老舗の大手仮想通貨取引所を選ぶと有利で安心です。

教頭
教頭

BTCCは11年間1度もトラブルのない優秀な取引所のため、信頼性という観点で言えば優秀なBybitをも凌ぐ実績があります。

BTCCは今年の6月で11周年を迎え、まだアルトコインとかがない時代に設立されたから、BTCを名前に入れたようです。また、CoinPostでも紹介されています。

最大レバレッジ倍率は「BTCC/150倍」「Bybit/100倍」と、どちらも高倍率となっているため、少額からでも大きな取引をすることができます。

レバレッジ取引で大きな損失が発生しても、どちらも追証なしのゼロカットシステムを採用しているため安心です♪

 

BTCC仮想通貨取引所とBybit(バイビット)の安全性の比較

ライセンス・セキュリティ BTCC Bybit(バイビット)
取得済国外ライセンス アメリカ・カナダ・ヨーロッパの金融ライセンス ドバイの金融ライセンス
取得済国内ライセンス
SSL通信
二段階認証
コールドウォレット

取引所の安全性を意味するライセンスは、BTCCはアメリカ・カナダ・ヨーロッパでライセンスを取得しており、信頼性が高いと言えます。

一方Bybitも、BinanceやFTXなどといった有名な大手取引所も取得しているドバイのライセンスを保有しています。どちらも安全性がありますね。

BTCCもBybitも、日本金融庁のライセンスは取得していませんが、だからと言って日本人が利用しても、国外ライセンスをきちんと保有しているため問題ありません。

校長
校長

仮想通貨取引所ではハッキング事件を耳にすることもあるかもしれません。しかしBTCCは、

  • 急激に変動する相場でも安定した取引ができるシステム
  • 週1回の定期メンテナンス
  • 定期的にホットアプデートとグレースケールのリリース

を行うことで、設立以来11年間一度もセキュリティ侵害による被害を出すことなく運営を続けています。安心ですね!

 

BTCC仮想通貨取引所とBybit(バイビット)の手数料比較

手数料 BTCC Bybit(バイビット)
入金手数料 無料 無料
出金手数料 通貨によって異なる 通貨によって異なる
取引手数料 最低0.03% -0.025%~0.075%
ファンディング手数料 1日1回(無期限先物のみ) 1日3回

上記にまとめたように、BTCCとBybitどちらも入金手数料は無料です!入金方法は「仮想通貨・クレジット」となります。

教頭
教頭
ファンディング手数料で儲かる話もたまに聞きますが、どちらかというと手数料として支払わないといけない話のほうが多いでしょう。

その点BTCCの限日、限週、四半期先物はファンディング手数料無料だからおすすめです!

また、BTCCではどんな注文をしても同じ額の手数料が発生しますが、BybitではTaker(テイカー、プラスな手数料)とMaker (メイカー、マイナスな手数料)に分けて手数料が発生します。

Takerとは既に板に並んでいる注文を約定させる注文で、Makerとは注文後にすぐに約定となるわけではなく、まず取引板に並ぶ注文のことです。

基本早めにお得な価格で注文を入れたいので、多くの人、特に初心者の方は成行注文で注文をしている(=Takerの手数料になる)と考えられます。

出金手数料については通貨によって異なるため、以下にまとめてみました。参考にしてください♪

出金手数料

BTCC Bybit(バイビット)
BTC 0.0004BTC 0.0005BTC
ETH 0.005ETH 0.005ETH
XRP 2XRP 0.25XRP
USDT-ERC20 20USDT 10USDT
USDT-OMNI 10USDT
USDT-TRC20 2USDC 1USDT
USDC-ERC20 20USDC 25USDC
USDC-TRC20 2USDC
ADA 1ADA 2ADA
LTC 0.01LTC
SOL 0.01SOL
LUNA 0.02LUNA
DOT 0.1DOT
教頭
教頭

手数料の差はほとんどなさそうですね!BTCCもバイビットどちらも手数料の安さが魅力です。取引所を利用しやすいポイントの一つと言えるでしょう♪

 

BTCC仮想通貨取引所とBybit(バイビット)の取扱通貨比較

取扱通貨数
BTCC 25種類
Bybit(バイビット) 251種類

上記にまとめたように、BTCCの取扱通貨が25種類に対しBybit(バイビット)は、251種類と驚異的な多さを誇っています。

一見、バイビットを利用すれば様々な通貨を利用することができますが、取扱数が多ければ多いほど価値のない通貨に出会う可能性も高くなるということになります。

BTCCは25種類と海外取引所にすると少ない方ですが、世界的に人気のある通貨を取り扱っているため、始めたばかりの方でも安心して利用できるかと思いますよ♪

教頭
教頭

現在25銘柄を取り扱っているBTCCなら初心者の方も選ぶのに迷わないかと思います。また、草コインに騙される心配もなくなりますよ♪

 

BTCC仮想通貨取引所とBybit(バイビット)の入出金比較

入出金手段
BTCC 仮想通貨・クレジット・国内銀行振込
Bybit(バイビット) 仮想通貨・クレジット

BTCCとBybit(バイビット)の入金手段は「仮想通貨・クレジット」で、BTCCはそれに加えて国内銀行振込も可能です。

海外取引所は通常、日本円を入金することができないため、ビットフライヤーなどといった国内取引所から送金する必要があります。しかし、その方法は手数料や時間がかかってしまいます。

その点、BTCCとBybitは直接日本円を入金することが可能です!クレジットカードを利用すれば手数料が無料になるだけではなく、即時に反映されるためおすすめです♪

校長
校長

BTCCなら国内銀行で簡単に日本円でコインを購入することができますよ!

 

BTCC仮想通貨取引所とBybit(バイビット)の取引比較

 

取引においてはBTCC・Bybitともに「無料で使えるデモ取引」が可能です。

デモ取引を行うことで初心者の方は取引方法の練習をすることができ、プロの投資家の方はストラテジーを試すことができます。

またバイビットでは多くのコインを取り扱っている現物があります。

それに対してBTCCは時価総額上位の25個の先物しかないが、そのおかげで取引画面がとてもシンプルで使いやすいのが特徴です。資金を口座内で移転する必要もありません

教頭
教頭

BTCCは1秒で300BTCもの注文が入るシステムを構築しているから、プロの投資家の方にもおすすめです!

 

BTCC仮想通貨取引所とBybit(バイビット)のメリットとデメリット比較

BTCC Bybit(バイビット)
メリット
  • 10年以上の実績がある
  • 最大150倍のレバレッジ
  • ハッキング被害に遭ったことがない
  • 追証なしのゼロカットシステム採用
  • デモ取引が可能
  • 完全日本語サポート対応
  • 両建て可能
  • 約定力が高い
  • 最低3USDTから取引可能
  • レベルに応じた特典が得られる
  • 限日、限週、四半期、無期限の先物取引から取引できる
  • 取引板が厚い
  • サーバーが強い
  • 完全日本語サポート対応
  • 取引画面が見やすい
  • 追証なしのゼロカットシステム採用
  • 流動性が高いため注文が通りやすい
  • テストネットが可能
  • 現物銘柄が豊富
デメリット
  • 先物取引のみ可能
  • 日本金融庁の認可なし
  • 出金できる時間や回数が決まっている
  • 円建てできない
  • 日本金融庁の認可なし
教頭
教頭

上記のようにBTCCとBybit(バイビット)には、それぞれメリットとデメリットがあります。

良いところと悪いところをしっかりと把握して、自分に合った取引所が見つかると良いですね♪

 

BTCC仮想通貨取引所とBybit(バイビット)の口コミ評判は本当にやばい?

BTCC

BTCCさんから粗品が届いていた

※BTCCは6月に11周年をお祝いするオリジナルグッズ抽選キャンペーンを行えた模様。常時に入金、取引キャンペーンなどがあるだけでなく、こうしたSNS上でのキャンペーンもあります。

公式Twitter: オリジナルグッズ抽選キャンペーン

頭悪くてBTCCのシステムついてけない

※BTCCでは初心者ガイド、デモ取引などもあり、初めて仮想通貨取引、もしくは証拠金取引をする方にとっても使いやすいプラットフォームになっています。わからないことがあっても日本語で公式LINEにお問い合わせが可能なので、諦めるにはまだ早いかもしれません。

公式Twitter: LINEお問い合わせは祝日でも可能らしい

Bybit(バイビット)

既に1.5倍になってしまった
毎日410.5GSTS(¥4,400)ずつチャリンチャリン💰利息が貰えます

 

BTCC仮想通貨取引所とBybit(バイビット)の比較まとめ

 

今回は、注目の海外仮想通貨取引所「BTCCとBybit(バイビット)の比較」についてご紹介してきました。

BTCCとBybit(バイビット)どちらも信頼と実績がある取引所になるため、安心して利用できる上、完全日本語対応だから使いやすいかと思います。

国内の仮想通貨取引所ではレバレッジ取引が2倍までと定められていますが、BTCCは150倍、Bybit(バイビット)は100倍と少額でも大きな取引が可能です。

取引が大きい分リスクもありますが、その取引所にしかない独自のサービスや銘柄があるため一攫千金のチャンスは十分にあります。

結論としては「現物をガチホするならバイビット」「先物取引がしたいならBTCC」がおすすめです♪

 

Bybit(バイビット)はやばい?老舗のFX取引所のBTCCと徹底比較してみた!」をもう一度チェック!

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